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    「自宅のガレージにシャッターをつけたい」「今ついているガレージシャッターを交換したい」とお考えの方はいませんか?中には、ガレージシャッターの設置・交換にかかる費用が気になる方もいるのではないでしょうか。

    一口にガレージシャッターと言っても、さまざまな種類や形状があり、素材や大きさによっても価格は異なります。

    そこで本記事では、ガレージシャッターの価格相場について、種類・形状・素材・設置場所ごとにご紹介します。ガレージシャッターの設置や交換をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

    ガレージシャッターを取りつけるメリット

    ガレージシャッターを設置することには、さまざまなメリットがあります。ガレージシャッターを設置するかどうか迷っている方は、まずはどのようなメリットがあるのかを確認しましょう。

    車体を雨風やホコリから守れる

    ガレージにシャッターを設置するメリットの1つが、大切な愛車を汚れや破損のリスクから守れることです。

    シャッターが設置されていないガレージでは、ガレージ内に雨風やホコリが吹き込んでしまいます。そのため、車体が雨や風を浴びて汚れたり、台風で飛んできたものが当たって傷がついたりするリスクが高まります。

    その点、シャッターがあれば、大雨や台風の飛来物、チリやホコリから車体を守ることが可能です。

    防犯性が向上する

    ガレージにシャッターを設置するメリットとして、防犯性の向上が挙げられます。

    シャッターが設置されていないガレージや駐車場は、第三者が簡単に侵入できてしまうため、車上荒らしやいたずらの被害にあいやすくなります。しかし、ガレージにシャッターを設置すると、ガレージ内に侵入できなくなるため、これらの被害を未然に防げるでしょう。

    また、ガレージにシャッターを設置することには、留守であることを悟られないというメリットもあります。シャッターによって、ガレージ内に車があるかどうかが分からなくなるため、留守を狙った空き巣のターゲットにされるリスクを減らせます。

    害獣などの動物の侵入を防止できる

    雨風を防げるガレージや温かい車の下は、害獣や動物が好む場所です。ネズミやイタチなどの害獣や、野良猫などの動物がガレージに住みついてしまうと、臭いや糞害が発生するリスクが高まります。

    しかし、ガレージにシャッターを設置すれば、害獣や動物の侵入を防げます。ガレージ内や車体に汚れや傷がつくリスクも減らせるため、安心して愛車を保管できるでしょう。

    作業場として使える

    ガレージをシャッターで閉じると、ガレージ内を作業場として使うことが可能です。車やバイクをカスタムする作業場や、DIYなどの趣味の部屋として使えます。

    もちろん、シャッターがなくてもガレージを作業場として使えますが、外から丸見えの状況では、人目が気になって作業に集中できないでしょう。また、車やバイクの部品、高価な工具などを置いていることが分かると、盗難のリスクも高まります。

    その点、シャッターを閉めた状態にしておくと、外からガレージ内の様子は分かりません。その分作業に集中できたり、高価な部品や工具を出しっ放しのまま外出したりできるため、快適性や利便性が向上するでしょう。

    ガレージシャッターの価格相場【種類別】

    ガレージにシャッターを設置する際に気になることと言えば、やはり価格ではないでしょうか。ガレージシャッターにはさまざまな種類があり、それぞれで価格も異なります。

    まずは、種類別にガレージシャッターの価格相場をご紹介します。

    巻き上げ式

    「巻き上げ式」とは、住宅のガレージや店舗など、街中でよく見かけるシャッターが上部のシャッターボックスにスラットを巻き上げて収納するものです。スラットをコンパクトに収納できるため、開放感があります。また、スラットが天井に干渉しないことから、天井部分の自由度が高くなります。

    巻き上げ式のシャッターには手動と電動があり、手動は20万~40万円、電動は40万~50万円が相場です。

    オーバースライダー式

    「オーバースライダー式」とは、天井に沿ってスラットを収納するタイプのシャッターです。シャッターボックスがないため、素早く静かに開閉できます。また、スラットに負担がかからないので、劣化しにくいのが特徴です。

    オーバースライダー式のシャッターは、基本的に電動で、相場は100万~300万円です。

    ガレージシャッターの価格相場【形状別】

    ガレージシャッターの価格は、シャッターのスラットの形状によっても異なります。ここでは、スラットの形状別にガレージシャッターの価格相場をご紹介します。

    スラットシャッター

    巻き上げ式のシャッターで使用されるのが、長方形のスラットを蛇腹状につないだ「スラットシャッター」です。手動と電動があり、手動は15万~35万円、電動は25万~50万円が相場となっています。

    グリルシャッター

    別名「パイプシャッター」とも呼ばれている「グリルシャッター」は、その名のとおりパイプをつなげた形状で、通気性と採光性に優れていることが特徴です。

    主に、スチールやステンレスが素材として用いられており、おしゃれな見た目であることから、店舗やクリニックなどで多く使われています。ただし、通気性と採光性に優れている一方で、雨風の侵入は防げない構造のため、車体を雨風などから守りたい場合には向いていません。

    グリルシャッターには手動と電動があり、手動は25万~50万円、電動は50万~150万円が相場です。

    上部開放シャッター

    「上部開放シャッター」とは、スラットシャッターの上部1/4ほどがグリルシャッターになっている構造のシャッターです。下部のスラットシャッターで車体を守りながら、上部のグリルシャッターで通気性と採光性を確保できます。

    上部開放シャッターには手動と電動があり、手動は15万~35万円、電動は25万~50万円が相場です。

    ガレージシャッターの価格相場【素材別】

    ガレージに設置するシャッターの価格は、素材によっても大きく異なります。素材別にガレージシャッターの価格相場をご紹介します。

    スチール製

    古くからガレージシャッターに用いられており、もっとも一般的な素材が「スチール」です。スチールは価格が安く、開閉音が比較的小さいという特徴があります。

    鉄製のためサビやすい傾向がありますが、コーティングされていることから、定期的にメンテナンスを行うと長く使えます。なお、スチール製のシャッターの価格は、10万~40万円が相場です。

    アルミ製

    スチールと比較してサビにくく、お手入れの手間もかからず、簡単かつ丈夫に長く使える素材が「アルミ」です。軽量であることも大きな特徴で、手動でもスムーズに開閉できます。

    また、以前はスチール製よりもアルミ製のほうが高値でしたが、近頃では低価格なアルミ製のシャッターも増えています。なお、アルミ製のシャッターの価格は、15万~80万円が相場です。

    ステンレス製

    アルミと同じようにサビにくく、より高級感のある素材が「ステンレス」です。ステンレス製のシャッターは、高い耐久性と美しい外観が特徴で、ガレージシャッターとしても人気を集めています。

    ほかの素材と比較して高値ですが、優れた耐久性や美観など、多くのメリットがあります。そのため、長い目でみるとコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。ステンレス製のガレージシャッターの価格は、60万~110万円が相場です。

    木製

    デザイン性や個性を重視するならば、スギやヒノキなどを用いた木製のガレージシャッターが適しています。自然素材ならではのぬくもりと柔らかさがあり、住宅の外観をおしゃれに演出できるでしょう。

    ただし、ほかの素材と比較して高価であり、自然素材なのでメンテナンスの手間と費用がかかります。木製のガレージシャッターの価格は、35万~80万円が相場です。

    ガレージシャッターの価格相場【設置場所別】

    ガレージに設置するシャッターの価格は、どこに設置するかによっても異なります。設置場所別でも、ガレージシャッターの価格相場を確認しておきましょう。

    カーポート

    カーポートにガレージシャッターを設置する場合、シャッターゲートが必要となります。価格は、シャッターゲートの取りつけや整地作業に費用がかかる分だけ高くなるため、価格相場は50万~100万円ほどです。

    掘り込み式ガレージ

    一般的な掘り込み式のガレージにシャッターを設置する場合、シャッターゲートの取りつけ費用や整地作業は必要ありません。なお、価格相場は20万~50万円です。

    ガレージシャッターは手動or電動のどちらがおすすめ?

    ガレージのシャッターには、大きく分けて「手動」と「電動」の2種類があるため、どちらを設置しようか悩む方も少なくありません。ここからは、手動と電動のメリット・デメリットをご紹介します。ぜひ、選ぶ際の参考にしてください。

    手動ガレージシャッターのメリット

    ・費用が安い

    手動式は電動シャッターと比較すると、初期費用を抑えられます。

    ・構造がシンプル

    構造がシンプルな手動式は、機械的な故障のリスクが低く、メンテナンスが容易です。

    ・停電時にも使用できる

    手動式は電源が不要のため、停電しても問題なくシャッターを開閉できます。

    手動ガレージシャッターのデメリット

    ・開閉に力が必要

    手動式は開閉する度に力が必要になるため、女性などの力が弱い人には負担となります。特に、大きなシャッターの場合は、開閉時の負担がより大きくなるでしょう。

    ・音が大きい

    手動式は開閉時の音が大きいため、住宅密集地で早朝や深夜に開閉する際には、近隣への配慮が必要です。

    ・開閉に手間がかかる

    手動式のガレージシャッターは、わざわざ車から降りてシャッターを開閉しなければならないため、手間がかかります。特に、雨の日や寒さが厳しい時期などは、面倒に感じるかもしれません。

    電動ガレージシャッターのメリット

    ・楽に開閉できる

    電動シャッターは、リモコンやスイッチの操作で簡単に開閉できるため、力が必要ありません。

    ・音が静か

    電動シャッターは手動式と比較して開閉音が小さいため、夜間でも安心して使用できるでしょう。

    ・機能が充実している

    電動シャッターには、タイマー機能や自動開閉機能など、さまざまな便利機能を搭載した製品が多数あります。

    電動ガレージシャッターのデメリット

    ・価格が高い

    電動シャッターの大きなデメリットは、手動式と比較すると、初期費用が高くなる点です。価格相場でご紹介したとおり、電動シャッターは手動式の約2倍となります。

    ・電気代がかかる

    電動シャッターはモーターを使ってシャッターを開閉するため、電気代がかかってしまいます。

    ・機械の故障のリスク

    電動シャッターにはさまざまな部品が用いられており、電動部品が故障するとシャッターを開閉できないリスクがあります。

    手動と電動のどちらを選ぶのかは、優先順位やライフスタイルによって異なります。それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、ご自身のニーズに適切なガレージシャッターを選びましょう。

    ガレージシャッターの設置は99シャッターにお任せください!

    ガレージシャッターの価格は、種類や形状、素材、設置場所によって大きく異なります。ガレージシャッターの設置・交換をご検討中ならば、99シャッターにご相談ください。

    99シャッターは、シャッターのプロフェッショナルとして、高品質なサービスをご提供しております。安心の価格設定と迅速な対応で、一般のご家庭から企業まで幅広くご支持いただいており、安心してシャッターの設置・交換・修理をお任せいただけます。

    また、設置・交換のご相談やお見積もりを無料で承っておりますので、ガレージシャッターのことなら、99シャッターまでお気軽にお問い合わせください。

    ガレージシャッターの価格は?気になる価格相場を種類別・形状別にご紹介

    【筆者・監修者企業】

    99シャッター(合同会社BUKAS)

    弊社はシャッターを扱って15年以上の実績をもつ代表をはじめ、豊富な工事実績があります。
    窓シャッター・車庫シャッター・工事シャッターではメーカー全面協力により信頼と安心安全の施工を実現し、メーカー保証付きで格安で施工いたします。
    私たち99シャッターは、シャッター修理・交換・取付に関するお役立ち情報を発信しております。

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