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    ガレージシャッターは、大切な愛車を守るために、防犯対策として欠かせない存在です。ほかにも、さまざまなメリットがあるため、新築を機に設置すればよかったと後悔している方も多いでしょう。

    実は、ガレージシャッターは後付けが可能です。

    そこで本記事では、ガレージシャッターを後付けするメリットや後付けする方法を解説します。併せて、費用の目安やシャッターの選び方もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

    ガレージシャッターを取り付けるメリット

    ガレージシャッターを取り付けると、ただ単に車を雨風から守るのみならず、多くのメリットが得られます。ここでは、ガレージシャッターを設置するメリットについて、さまざまな角度からご説明していきます。

    雨風・直射日光・ホコリ・汚れから車を守れる

    ガレージシャッターには、車を雨風・直射日光・ホコリ・汚れから守る役割があります。シャッターを閉めることにより、車が外部の環境から保護されるため、塗装の劣化や内装の変色を防げることがメリットです。

    また、ホコリや汚れが車に付着するのを防ぐことで、洗車の頻度を減らすことができ、車のメンテナンスが楽になるでしょう。また、直射日光による紫外線の影響を受けにくくなることから、車の寿命も延ばせます。

    防犯性が向上する

    ガレージシャッターを取り付ける最大のメリットともいえるのが、防犯性が大幅に向上することです。シャッターを閉めると、外部から車が見えなくなることから、盗難や車上荒らしのリスクを減らせます。

    特に、いたずら防止にも効果的で、シャッターが閉まっていることにより、不審者が近づきにくくなります。シャッターの役割は、盗難やいたずらが目的の不審者に対し、物理的な障壁となって車へのアクセスを難しくするため、防犯対策として非常に有効です。

    飛来物から車を守れる

    ガレージシャッターには、台風や強風の際に、飛来物から車を守れるというメリットもあります。シャッターを閉めると、強風によって飛ばされてきた木の枝や小石、ゴミなどが車に当たるのを防ぎ、車のボディやガラスが損傷するリスクを減らすことが可能です。

    そのため、特に台風が頻繁に発生する地域では、ガレージシャッターで車を保護できるよう、設置をおすすめします。

    害獣などの動物の侵入を防げる

    ガレージシャッターを閉めることで、ネズミやイタチなどの害獣や、野良猫といった動物の侵入を防げます。車の下は雨風が当たらない上に、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるため、ガレージ内に動物が侵入することも珍しくありません。

    動物の侵入を防げると、糞尿による汚れや臭いの発生を阻止し、ガレージ内を清潔に保つことが可能です。また、エンジンルームや車内に侵入した動物は、配線をかじるなどの被害を引き起こす可能性もあります。

    ガレージにシャッターを設置し、不在となる日中や夜間にしっかりと閉めておけば、これらのリスクを減らせるでしょう。

    見栄えが良くなる

    ガレージシャッターを取り付けることには、住宅の見栄えがよくなるというメリットもあります。

    ガレージにシャッターが付いていると、たとえガレージの中が散らかっていても隠せるため、外観をすっきりと見せることが可能です。中には、ガレージ内にタイヤや工具など、普段よく使うものを置いている方も多いのではないでしょうか。

    また、存在感のあるガレージは、住宅の外観に大きな影響を与えます。シャッターはデザイン性にも優れており、住宅の外観と調和するデザインを選ぶことにより、住宅全体の美観性が向上します。

    ガレージシャッターを後付けする方法

    ガレージシャッターを後付けするには「業者に依頼する」「自分でDIYする」の2つの方法があります。それぞれの方法について、詳しくご説明していきます。

    業者に依頼する

    シャッターを後付けするもっとも一般的な方法が、専門業者に依頼する方法です。業者に依頼すると、専門の知識と技術を持ったプロが作業を行うため、安全かつ確実にシャッターを設置できます。

    また、シャッターの種類や素材、電動または手動など、さまざまな選択肢の中から住宅やライフスタイルに合わせ、最適なものを選ぶことが可能です。 業者に依頼すると、ガレージ本体の費用に加え、設置費などの費用がかかります。しかし、設置後の点検やメンテナンスなどのアフターサービスが受けられるため、万が一不具合が生じた場合でも、迅速に対応してもらえて安心です。

    自分でDIYする

    DIYの腕に自信のある方ならば、ガレージを自分で取り付けようと考える人も多いでしょう。DIYでガレージシャッターを取り付ける場合には、設置費用を抑えられるというメリットがあります。

    ただし、シャッターを設置するには、専門的な知識や技術が必要です。専門的な知識や技術がない状態で施工を行うと、シャッターの機能や耐久性が低下するのみならず、大きな事故を招く恐れがあります。

    また、頑丈なシャッターは重量があり、取り付け作業中に誤って落下させてしまうと、思わぬケガをする危険もあるでしょう。そのため、DIYでガレージシャッターを取り付けることは、おすすめできません。 

    ガレージシャッターを後付けする際の費用の目安

    ガレージにシャッターを後付けするに当たり、やはり費用は気になるポイントではないでしょうか。ここからは、新たに設置する場合とリフォームする場合の2つに分け、費用の目安をご紹介していきます。

    新たに設置する場合

    シャッターの費用は、開閉方式・設置場所・大きさ・素材によって大きく異なります。

    車1台分のガレージシャッターでは、手動で20万~40万円、電動で40万~50万円が相場です。また、スタイリッシュなデザインで人気な電動のオーバースライダー式シャッターでは、50万~以上が相場で、中には100万円以上となるケースもあります。

    リフォームする場合

    既存のシャッターを修理・交換するリフォームでは、作業内容によって費用の目安が異なります。修理の場合、不具合のある部品の交換のみで済みますが、修理する箇所や範囲によっては、想定以上の費用がかかる場合もあるため注意が必要です。

    シャッターの修理・交換の費用は、手動で10万~25万円、電動シャッターで25万円以上が相場です。また、リフォームの場合は、既存のシャッターの撤去費用として、5万円ほどかかります。

    ガレージシャッターの選び方

    ガレージシャッターにはさまざまな種類があるため、どれを選んだらいいのか悩む方も少なくありません。ガレージシャッターを選ぶ際のポイントについてご説明します。

    ガレージシャッターの種類

    ガレージシャッターは、開閉方式が手動と電動に大きく分けられます。

    手動シャッターは手で開閉するため、電源が不要で、コストが比較的低いのが特徴です。一方、電動シャッターは、リモコンやスイッチで操作できるため便利ですが、設置費用が高くなります。

    ほかにも、巻き上げ式・オーバースライダー式・独立式シャッターゲート・横引きタイプなどの種類があります。

    ・巻き上げ式

    住宅の窓やガレージのみならず、店舗の窓や出入り口にも多く採用されているのが、もっとも一般的とされる巻き上げ式です。巻き上げ式シャッターは、文字通りスラットを巻き上げ、上部に設置されたシャッターボックスに収納します。

    スペースを有効に活用できるため、ガレージの天井や壁に余裕がない場合に適しています。

    ・オーバースライダー式

    オーバースライダー式は、スラットを天井に沿ってスライドさせて収納するものです。シャッターボックスが不要なため、出入り口上部の空間を有効活用できます。

    デザイン性が高く、ガレージの外観をスタイリッシュに演出してくれます。

    ・独立式シャッターゲート

    独立式シャッターゲートは、ガレージの入口に独立して設置するシャッターです。ガレージの構造に影響を与えずに設置できるため、既存のガレージに後付けする場合に適しています。

    また、シャッターゲート自体が頑丈で、防犯性の高さが特徴です。

    ・横引きタイプ

    横引きタイプのシャッターは、引き戸のように、シャッターパネルを横へスライドして開閉します。開閉がスムーズにでき、スラットを巻き上げるタイプと比較すると、メンテナンスの手間がかかりません。

    また、曲線状にデザインできるなど、デザイン性にも優れており、住宅の外観をおしゃれに演出したい場合に適しています。

    ガレージシャッターを選ぶ際のポイント

    ガレージシャッターを選ぶ際には、次の3つのポイントを考慮しましょう。

    ・ライフスタイルや周辺の環境に合わせる

    ガレージシャッターを選ぶ際には、自分のライフスタイルや周辺の環境に合わせて選ぶことが大切です。例えば、頻繁に車を出し入れする場合や、雨や雪の多い地域では、電動シャッターが便利でしょう。

    ・外壁や外構に合わせる

    ガレージシャッターは、住宅の外観に大きな影響を与えるため、外壁や外構に合わせて選ぶことも重要なポイントの一つです。シャッターのデザインや色を外壁・外構と調和させることで、住宅全体の美観が向上します。

    ・予算に合わせる

    ガレージシャッターを選ぶ際は、予算にも考慮しなくてはなりません。手動シャッターは比較的安価ですが、電動シャッターは設置費用が高い気候にあります。

    また、シャッターの種類や材質によっても費用が異なるため、あらかじめ設定した予算に合わせて選ぶことが大切です。

    どこに依頼する?業者の選び方

    シャッターを後付けする際には、シャッターメーカーや専門業者に依頼します。それぞれの特徴をご紹介しますので、ご自身に合ったほうを選びましょう。

    ・シャッターメーカー

    製造から設置・メンテナンスまですべて管理しているため、豊富な製品知識と高い技術力によって、高品質な施工が期待できます。ただし、価格や修理費用が高くなる傾向があります。

    ・専門業者

    メーカーに依頼するよりも、費用について相談しやすかったり、修理にも柔軟に対応してくれたりすることが多いです。さまざまなメーカーのシャッターを取り扱っており、独自の技術やノウハウを持っているため、シャッターのことなら何でも相談できます。

    ガレージシャッターのご相談は99シャッターまで

    ガレージシャッターの設置には、雨風・ホコリや汚れ・害獣や害虫の侵入を防げるなど、さまざまなメリットがあります。設置には費用がかかりますが、大切な愛車を守れる安心感を得られるでしょう。

    また、ガレージシャッターはサイズも大きく、かつ重量もあるため、シャッターを専門に扱う業者に設置を依頼することをおすすめします。

    99シャッターでは、ガレージシャッターに関するご相談やお見積りを無料で承っております。一般のご家庭から企業まで、幅広くご支持頂いており、知識・技術・工事実績も豊富ですので、安心してご依頼いただけます。

    シャッターの設置や交換はもちろん、修理やメンテナンスも承っておりますので、シャッターについてのお悩みや疑問は、お気軽に99シャッターまでお問い合わせください。

    ガレージシャッターは後付けできる?メリットや後付け方法と費用の目安を解説

    【筆者・監修者企業】

    99シャッター(合同会社BUKAS)

    弊社はシャッターを扱って15年以上の実績をもつ代表をはじめ、豊富な工事実績があります。
    窓シャッター・車庫シャッター・工事シャッターではメーカー全面協力により信頼と安心安全の施工を実現し、メーカー保証付きで格安で施工いたします。
    私たち99シャッターは、シャッター修理・交換・取付に関するお役立ち情報を発信しております。

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