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    文化シヤッター株式会社のEGLMシリーズは、軽量シャッターから重量シャッターまで、幅広いシャッターに使用される開閉機です。商業施設などに設置されている防火・防煙シャッターにも採用されており、用途や設置環境に応じて型式が選定されます。この記事では、EGLMシリーズの特徴と合わせて、よくある不具合や修理費用の目安について解説します。

    文化シヤッターの開閉機「EGLM」とは?

    文化シヤッターのEGLMシリーズは、シャッターに搭載される開閉機のひとつです。住宅用から商業施設まで幅広い建物で使用されています。

    EGLMシリーズは文化シヤッターの開閉機

    EGLMシリーズは、住居用ガレージの軽量シャッターから、倉庫や工場などの重量シャッター、さらに商業施設に設置される防火・防煙シャッターまで、幅広い製品に採用されています。EGLMシリーズは電動式シャッター専用の開閉機(モーター)であり、シャッターの用途や設置環境に応じて最適な型式が選定されます。

    型式によって出力や対応重量が異なる

    EGLMシリーズは複数の型式があり、出力や用途に違いがあります。電動式軽量シャッターには、出力0.125kWのEGLM-25や出力0.25kWのEGLM-50などのモデルが採用されています。また、防火・防煙シャッターには、出力0.125kWのEGLM-30から出力0.75kWのEGLM-120までのモデルが採用されています。設置環境によっては、EGLMのような電動式ではなく、手動式の開閉機が選定されるケースもあります。

    機種名電圧出力
    EGLM-25単相100V/三相200V0.125kW
    EGLM-30単相100V/三相200V/三相400V0.125kW
    EGLM-50単相100V/三相200V/三相400V0.25kW
    EGLM-75単相100V/三相200V/三相400V0.4kW
    EGLM-120三相200V/三相400V0.75kW

    出典:文化シヤッター株式会社「軽量シャッター」(https://www.bunka-proteck.jp/pict_prod/00681/a9db04c65d49e6eb1e46e23e029d03a6.pdf)

    「重量シャッター」(https://bunka-s-pro.jp/wp-content/uploads/2018/07/fire.pdf)

    EGLMシリーズが採用されている主な製品

    電動アルミガレージシャッター「御前様」

    フラットガレージシャッター「ポルティエ」

    電動ワイドシャッター「モートW」

    電動ワイドアルミグリルシャッター「アルミグリルモートW」

    電動ワイドシャッター「グリルモートW」

    電動ワイド上部開放シャッター「トップスルーモートW」

    防犯性能が高い建物部品BAシリーズ

    防火・防煙シャッター

    防火シャッター

    EGLMシリーズを搭載した電動シャッターで起こりやすい不具合と修理費用の目安

    EGLMシリーズは、使用環境や稼働頻度によって動作不良や部品の劣化が生じる場合があります。ここでは、EGLMシリーズを搭載した電動シャッターのよくある不具合と修理費用の目安について解説します。

    異音がする

    異音の原因としては、開閉機内部のギア摩耗や部品の劣化、チェーンの緩みや損傷などが考えられます。異音が出ている状態で使用を続けると、摩耗が進行して故障範囲が広がる恐れがあります。「以前より大きな音がする」「断続的に異音が発生する」といった症状が見られる際は、開閉機や関連部品の点検を依頼しましょう。

    途中で停止する

    シャッターが途中で停止する場合は、リミット装置の不具合や制御盤の異常が疑われます。開閉位置を正しく検知できなくなると、途中で停止したり、正常な位置まで開閉できなくなったりします。まずはレール内に石やゴミなどの障害物が挟まっていないか目視で確認し、異常がない場合や一時的に復旧しても症状を繰り返すようであれば、制御系統の点検が必要です。

    開閉速度が遅くなる

    開閉にかかる時間が以前より長くなる原因として考えられるのが、モーター(開閉機)の出力低下や内部の部品摩耗です。経年劣化が進むと駆動力が低下し、開閉速度へ影響が現れます。症状が進行すると開閉不良や停止につながるため、早めの点検をおすすめします。

    ボタンを長押ししないと開閉しない

    ボタンを押し続けないと開閉できない場合は、障害物感知装置が作動したままになっている可能性があります。座板部分にゴミや異物が挟まると、障害物を検知した状態から復帰できません。このまま使用を続けると重大な事故に繋がる恐れがあるため、座板周辺を清掃しても改善しない場合は、センサーや制御機器の点検を依頼しましょう。

    症状費用の目安
    異音がする2万円~
    開閉速度が遅くなる3万円~
    操作ボタンが正常に作動しない4万円~

    ※修理費用はあくまで目安です。正確な金額は無料の見積もり後にお知らせいたします。

    文化シヤッター開閉機EGLMの修理・点検は99シャッターへ

    EGLMシリーズの不具合は、部品交換で改善できるケースもあれば、開閉機本体の交換が必要なケースもあります。原因を正確に把握するには、開閉機だけでなくシャッター全体の状態確認が欠かせません。

    99シャッターは文化シヤッターの認定工事店

    99シャッターは文化シヤッターの認定工事店です。文化シヤッター製シャッターの修理や部品交換に対応しており、店舗や工場、商業施設や公共施設など、幅広い現場で施工をしています。

    防火シャッターの点検にも対応

    建築基準法(第12条)に基づく定期報告制度により、防火シャッターには定期的な点検が義務付けられています。99シャッターには防火設備検査員が在籍しており、法定点検から報告書作成まで対応可能です。

    修理・交換から新規設置まで対応可能

    開閉機の不具合に対する修理や部品交換だけでなく、シャッターの新規設置にも対応しています。経年劣化によるシャッター本体の交換を検討している場合も相談可能です。

    まとめ

    文化シヤッターの開閉機EGLMシリーズは、住宅のガレージシャッターから商業施設の防火シャッターまで、幅広いシャッターに使用されています。EGLM-25やEGLM-50といった型式がシャッターの仕様に応じて使い分けられており、不具合が発生した際は、設備状況に合わせた点検・修理が必要です。99シャッターは、文化シヤッター認定工事店として、EGLMシリーズを含む文化シヤッター製シャッターの修理・点検から、防火シャッターの法定点検まで自社施工で行っています。異音や動作不良など、シャッターのトラブルでお困りなら、99シャッターまでご相談ください。

    文化シヤッター開閉機EGLMの修理・交換・仕様ガイド

    【筆者・監修者企業】

    99シャッター(合同会社BUKAS)

    弊社はシャッターを扱って15年以上の実績をもつ代表をはじめ、豊富な工事実績があります。
    窓シャッター・車庫シャッター・工事シャッターではメーカー全面協力により信頼と安心安全の施工を実現し、メーカー保証付きで格安で施工いたします。
    私たち99シャッターは、シャッター修理・交換・取付に関するお役立ち情報を発信しております。

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